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未来の新日本海を切り拓く
それぞれの想いを胸に

  • 2013年入社
    名古屋営業所営業課主任

    渡邊 駿 Shun watanabe

  • 2013年入社
    大阪本社営業企画部営業企画課主任

    森 ほたる Hotaru mori

  • それぞれの入社理由

    • 渡邊
      早いもので入社してからもう5年も経つけど、この5年間どうだった? まず、就職活動をしていた頃から振り返ってみようか?


      そもそも入社した理由だけど、学生時代に何回か新日本海フェリーを利用したことがあって馴染みがあった。それから最初の1年は北海道に住めるっていうことが魅力的で、正直ミーハー的な要素が強かったかもしれない。(笑)ただ、やっぱり社会貢献性の高さとか旅行の楽しみを提供している、っていう点はこの会社のやりがいだと思っていて、実際入社して仕事をしてみてもそれはよく実感するところだよね。

      森
    • 渡邊
      馴染みっていう点だと同じような感じかな。母方の実家が高知県の土佐清水っていうところにあって、帰省する時はフェリーを使っていたからフェリーに馴染みがあった。それで、就活していた時に就職情報サイトのメルマガで新日本海フェリーという会社を知って説明会に行ってみた。元々知らなかったけど、日本社会にとって重要な仕事であることや大卒の総合職は1年間研修をやっている点がすごく魅力的に思った。あと、やっぱり北海道に住めることも。(笑)

      渡邊
  • 仕事は信頼関係


    • それからお互い転勤があったり部署の異動があったけど、今はどんな仕事してるの?

      渡邊
      貨物営業は顧客回りが中心だね。本社だったら予約センターも兼ねていてブッキングもあるんだけど、名古屋営業所ではブッキングはしないからなおさら外回りが多いかな。定期的に顧客を訪問して荷動きの状況や荷物取扱いの状況を把握するようにしている。単純に仕事の話だけをすればいいわけではなくて、日頃から雑談を交えたりして信頼関係を築くことが大事だと思ってる。極端な場合、仕事の話が数分で終わってあとは雑談っていうこともあるからそれだけ信頼関係が大事になってくるよね。

      渡邊

    • なるほど。私が営業やってた時も雑談で徐々に仲を深めていくっていうことは大事だったと思うなぁ。私は2017年に始まったインスタグラムの企画・運営が主な仕事のひとつで、社内の人と調整して進めていく仕事なんだけど、社内といえどもやっぱり信頼関係が大事だよね。良い関係性であれば頼みづらいことも引き受けてくれるしね。あとは営業資料を作ることもあるんだけど、上司がそれをどう使うのかによって、要点をまとめたものに仕上げるか細かいデータを並べたものにするか使い分けている。これも信頼関係だよね。最近はだいぶ勘所が分かってきた。

      森
  • 本支店研修での経験を活かして

    • 渡邊
      普段船や海が身近にない営業店にいると、最初の1年間でいろいろな店舗で研修があったのは本当に貴重な経験だったよね。現場の仕事内容や人を知ることができたからね。いろいろな店舗の社員と顔見知りになれたことが、今の仕事を円滑に進められることに繋がっていると思う。あと、取引先は北海道の顧客が多いから北海道の地理とか気候の話がよく出るんだけど、住んでいた経験があるからそういう話にもついていけるよね。

      渡邊

    • 本当にそう思う。入社するまでは船のことはよく分からなかったけど、乗船研修で船の世界に触れることができたし、何より船と港頭店の現場で何をしているのか理解できたのが良かった。現場で何をしているのか知らないと、お客さんのところに行っても仕事の話ができないからね。それから自分でその仕事を経験するのも大事。知っているのとできるのは違うって言うし。

      森
  • 新日本海フェリーの自慢


    • よく説明会とかでも言ってると思うんだけど、国内最多・最大・最速のフェリーとか、国内初の露天風呂付きフェリーとかいろいろなところで1番を目指してるよね。それは社員としてすごく誇らしいなぁって思う。あと、ソフト面についても周りの人が優しくて働きやすい。部署や店舗に関係なく仲が良いし、男女差もあまりないと思う。女性だから、ということは感じたことないかな。

      森
    • 渡邊
      顧客回りしていても思うんだけど、うちの船を使えば、本州と北海道間の輸送は集荷してから3日目に配達、新潟近郊までなら2日目に荷物を配達することができる。この輸送スピードは同業他社にはない強みだし、顧客にもそこを高く評価して選んでもらっていると感じる。あと、関連会社がたくさんあるから、貨物でも旅客でもフェリー乗船の前後を補完して、総合的なサービスが提供できるのも新日本海フェリーならではだと思うね。

      渡邊
  • 今後について

    • 渡邊
      物流の世界は奥深くて、自分が経験していないことがまだまだある。だからこの先も目の前の業務をひとつずつこなして、しっかり知識を身に付けて着実に成長していきたい。あと、船枠がタイトな日は乗船の依頼を断らないといけない時もあるんだけど、お客さんはその荷物を運ぶことに命懸けなわけだから、自分も命懸けでどんな時でも誠心誠意お客さんと同じ目線で対応できる営業マンになりたい。

      渡邊

    • 旅客事業は、船旅という余暇を楽しむものでインフラ事業じゃない。それでも、乗船して頂いた方に、新日本海フェリーでの思い出が素晴らしいものとして残り続けてほしいと願っている。そのためにお客様に快適に過ごして頂ける環境をしっかりと整えていきたい。世間に対して船旅の魅力をもっともっと広めて、旅行で移動をするときは飛行機か電車か“船”かという風に世間の人が思ってくれる時代にすることを目指して頑張っていきたい。

      森