海・陸ワンチームで
船旅をプロデュース




旅行や移動といえば、
やっぱり「フェリー」
幼い頃の私は飛行機が苦手で、家族旅行ではよくフェリーを利用していました。就職活動では旅行会社を志望し、企業研究やエントリーを進める中、「旅行=フェリー」という思いがあったので、新日本海フェリーについて調べてみました。そこで、旅客だけでなく、物流や災害時に車両や人員を運ぶといった社会貢献を果たしていることに感銘を受けて、入社しました。
現在は船旅の旅客営業を担当しています。旅行会社や企業をはじめ組織団体にフェリーの利用を提案しています。団体利用では、一度に多くのお客様が乗船されるので、船内のスタッフはもちろん、出入港地の港頭店のスタッフ、寄港地・目的地の宿泊・観光施設などとの連携が欠かせません。事前にしっかりとコミュニケーションを図り、万全の体制でお客様をお迎えできるようにしています。

ツアーの満船、
イベントの盛況をめざして
ツアーの提案だけでなく、長い船旅をよりいっそう楽しんでいただくためのイベントの企画、学校のツアーでは船内学習・研修の企画・サポートに携わることもあります。以前、ある音楽バンドから「ツアー参加者に向けて演奏を披露したい」と依頼を受けたことがありました。そこで船内スタッフと日時や演奏スペースなどを調整して開催したところお客様に好評で、バンドの方々に感謝の言葉をいただきました。とてもうれしく、達成感を得ることもできました。
ツアーにもイベントにも決まった形はありません。自由に考えられる分、難しさもあるので、お客様のお話をしっかりとうかがい、ご要望以上の提案ができるように努めています。企画したツアーやイベントが盛況となり、旅行会社やイベントの出演者の方、そしてお客様に喜んでいただくことが営業企画という仕事の醍醐味です。

無二の存在であるフェリーへ導く架け橋に
単なる移動手段としてではなく、圧倒的な非日常感を堪能できる新日本海フェリーならではの魅力を、もっと多くの方に味わっていただきたいと日々考えています。そのためには、営業のターゲットやフィールドを拡大し、ツアーのバリエーションやエンターテインメント性を広げていく必要があるでしょう。また、日本に多数来られる外国人観光客の方にも新日本海フェリーを活用いただけるよう、海外の旅行会社との商談、フェリーに招待しての試乗視察会などにも取り組んでいます。
こうした取り組みを成功させるためには、自身の提案力・企画力もさらに高めていかなくてはなりません。新日本海フェリーのスタッフは、誰もが前向きで、新しい試みにも進んで協力してくれるので、どんどんチャレンジできます。一般のお客様から企業、学校、そして海外まで、新日本海フェリーへとつなぐ「架け橋」となることが私の目標です。
