巨大フェリーの乗下船作業は
やりがいも最大級




綿密な計画と的確で
迅速な判断が安全を支える
子どものころからサッカー一筋で、将来は身体を動かす仕事に就きたいと考えていました。そこで、新日本海フェリーで活躍する高校時代のサッカー部の先輩に相談すると、とてもやりがいのある仕事だとおすすめしてもらいました。以前にも増して輝く先輩の姿に心を動かされ、入社を決めました。50階建ての超高層ビルと同じくらいのフェリーに携われるスケールとロマンも入社の理由です。
主な仕事は、船の入出港時の作業(船を係留するロープ(ホーサー)の受け・離し作業)とお客様の乗用車やバイク、貨物車の誘導と配置です。仕事をする上では何よりも安全を重視しています。積み下ろし中は船のバランスをキープしなければならず、いかに誘導・配置するかは現場担当者に任されているので、冷静かつスピーディーな判断と作業が必須です。安全、かつ滞りなく作業を進めるためにも事前の準備や同僚とのコミュニケーションが不可欠です。

自分の思いをここで実現
身体を動かすことに加えて、人と話すことも好きなので、スーパーをはじめ接客・流通業界への就職も検討していました。そのため、身体を動かすことと人と話すことのどちらも叶えることができる、新日本海フェリーに入社してよかったと感じています。入社時と比較して、一人で任せられる仕事が着実に増えてきました。通常時はもちろん、満船や悪天候の日に、自分の作業によって定刻通り出港できた時の安堵感と達成感はひとしおです。
作業の終了後に上司や先輩から良いフィードバックをいただくとモチベーションがさらに上がります。また、貨物ドライバーの方は大半が日常的に乗船されるので、顔と名前を覚えて、自分から元気よく挨拶するなどコミュニケーションを深めています。すると、「いつもありがとう」と声をかけられたり、円滑な作業のために率先して協力くださったりするので、とてもうれしく、さらに仕事への意欲が上がりますね。

仕事も笑顔も新日本海フェリー屈指の存在に
車両や貨物の誘導・配置は現場でしっかり学んだ後、自分なりのやり方を工夫・確立させていくことが新日本海フェリーのスタイルです。現場経験を重ねることで、作業時間の短縮や臨機応変な対応ができるようになってきました。しかし、これに満足せず、さらに精度の高い自分のノウハウを確立するために、改善を繰り返しています。
また、「明るく元気」が自分の取り柄なので、お客様やドライバーだけでなく、会社のメンバーに対してもつねに笑顔で接しています。あたりまえのことかもしれませんが、職場のムードがよくなり、仕事にポジティブな効果をもたらすと思っています。上司や先輩からは「きみがいると仕事がスムーズにまわる」、後輩には「先輩との仕事は本当に楽しい」と、誰からも頼りにされる、新日本海フェリーにとって「ポジティブな存在」になることが目標です。
