日常と非日常という相反するものですが、当社は貨物事業で人々の日常を支え、旅客事業で人々の非日常に彩りを与え、そのどちらにも貢献しています。
国内で最速(30.5ノット)、最大(224.5m)のフェリーを運航しています。200m超の巨大な船体が30ノットの高速で航行する姿は圧巻です。
1969年に設立され国内のフェリー会社では2番目に歴史のある企業です。(最も歴史のある企業は当社の1年前に誕生したグループ会社である阪九フェリーになります。)
冬の天候の厳しさで知られる日本海を航行する当社のフェリーですが、年間所定航海数の約97%は航海を行うことができています。50年以上にわたる長年の経験と、その間行われてきた改良の賜物と言えるでしょう。
1970年就航の「すずらん丸」をはじめ、これまで当社で就航してきた船舶数です。時代の変遷とともに、外観・内装・性能いずれも格段に変化・改良されてきています。
当社グループのことをSHKグループと呼称しています。 S:新日本フェリー H:阪九フェリー K:関釜フェリー
公共交通機関としてお客様はもちろんのこと、当社社員を守るためにも安全管理規程を設け、安全教育や安全に関する会議を定期的に実施し「安全最優先」の意識で業務にあたっています。
当社の高速フェリーを駆使した物流サービスは、北海道~本州間の輸送において航空輸送に匹敵するスピードを実現しています。
旅客事業の中でも特に食に対するこだわりは強いです。国内のフェリーでは唯一の「グリル」という施設を備え、食の宝庫である北海道の食材を使用した本格的なコース料理を楽しむことができます。